イボ痔の民間療法



「痔」とストレス

 

痔の種類には、大きく分けると、内痔核(イボ痔)、裂肛(切れ痔)、痔ろう(あな痔)の3があるのです。このうち、非常に重い痔は病院で治療する必要がありますが、それ以外の痔は自宅でのセルフケアだけでも十分治療することができると専門医も言っています。

 

しかし、いぼ痔は出血を伴うこともあり、しかも出血量が多いこともあります。そのため、痔核を患った、もしくは患ったが完治した後、大腸などに異常が生じて出血した場合に、全く驚かずそれも痔核によるものと思い込み、大腸癌などの病気に気づくのが遅れる可能性も指摘されています。

 

血液は出血後時間が経過すると、ヘモグロビンの色素変化が起きて徐々に赤→紫→黒へと変化するため、黒い血が出た場合は大腸の疾病、赤い血が出た場合は肛門から直腸にかけての疾病と断定されます。しかし、仮に赤い血であったとしても、単なるいぼ痔だった場合と肛門のポリープ・癌の場合とでは治療法が異なる上、同じ痔にもいろいろな段階がありその段階に応じて治療法も異なってくるため、血便を認めた場合は、痔の民間療法などの自分の勝手な判断で動かず、直ちに外科、肛門科、胃腸科の医師に診てもらうべきなのです。

 

そんな「痔」の原因は、実は、ストレスになるのです。ストレスが肛門に炎症をおこすそうです。ストレスで免疫力が低下するので、じょうずにセルフヒーリングしましょう。また質の良い睡眠をとることはストレス発散、疲労回復にとっては欠かせません。